モスクワから南東80㎞のグジェリ村で作られています。 ロシアを代表する陶器のひとつで、白地の粘土にコバルトを含む顔料を使い描かれます。焼成後、コバルトは光沢と濃淡のある立体的な絵画を器の中に生み出します。動植物また民俗的なデザインが多く、少し丸みを帯びた形、素朴さと温もりを感じるロシア国内でも親しまれている陶器のひとつです。